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料理レシピ Vol.3「花粉症」

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カノン小林の食養レシピ
花粉症

体内(血液・組織・器官・臓器)に過去の動物性食品の残留成分が残っていると、一向に症状は改善されません。これらが陰性な飲食物を欲求してくるので、摂取した結果体質はすっかり陰性になります。そこへ極めて陰性が強い、例えば花粉などの異物が入り込むと、相互に反発し合って、くしゃみや鼻汁が出る、目が痒いなどの症状が出ます。「これ以上、陰性なものは不要。」といっています。
免疫力がすっかり低下しています。腎や肝、自律神経を丈夫にするために葛・大根葉・にんじん葉・皮付きはと麦、キクイモ、よもぎ、ねぎ類、海藻類を積極的に摂りましょう。また、化学物質を避けることは、いうまでもなく大切なことです。 調理は、やや陽性仕上がりにして、玉ねぎをふんだんに、またねぎ類(長ねぎ、小ねぎ、ノビル)を薬味にして食べ合わせましょう。

一汁二菜までを基本とします。副菜が多い時は、それぞれの量は必ず少なくしましょう。(50g以下)。

ゆったりとした心境で食事に向い、最低80回はかみましょう。
鼻腔が不快であっても気を鎮めて、腹式呼吸を実行しましょう。

玄米ご飯の場合、薄切りたくあん(2枚程度)と、黒胡麻塩(1食につき小さじ1程度)を添えましょう。

食卓上にまつわる全ての事柄に思いをはせて、心から感謝しながらいただきましょう。 

わかめのふりかけ板麩のラザニアネブカねぎのグリル
カノン先生プロフィール

小林薫音満/こばやし・かおみ(愛称カノン)

リマ・クッキングスクール師範科主任講師。昭和薬科大学、カンザス大学、リマ・クッキングスクール師範科、久司学院キャリアトレーニングレベルIV卒業。現在永久コースのレベルVに在籍。世界の現役の先生方と共に研鑽中。レベルIV修了者はアジア地域において現在ただ一人である。『明るく楽しいマクロビオティック』そして『分かりやすい理論を』がモットーで、社会、人類を救う一つの確実な方法がマクロビオティックであるという信念のもと東奔西走し、セミナー、講演、料理教室、食事指導、執筆に力を注いでいる。28歳のとき幼児能力開発の運営会社を設立し、30年間の途中でマクロビオティックに出会い、現在は後任に任せ自らはマクロビオティック啓蒙に専念している。特に青少年、女性の食改善に関心を持つ。『たべてやせるマクロビオティック』『マクロビオティック30分deフルコース』(ビジネス社)、『子育ては女を変える』『セルフメディケーション』『食養生大全』(共著)『マクロビオティック食べて元気になるレシピ』(永岡書店)『まくろ美美人』(文芸社)。本誌をはじめ、その他諸雑誌執筆中。

スタッフ3人のポートレート料理スタッフ
(左から)石塚喜代子さん、阿部清美さん、小林茜さん
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