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キャンペーン期間:2023年1月31日迄
商品番号 002342
内容量 40g(5g×8包)
■植物性素材でつくった洋風だしの素
■野菜の旨みが凝縮
■顆粒タイプ
■砂糖・動物性原料不使用
■化学調味料不使用
■スープやピラフ・カレーに
■1包で3~4人分
【使用方法】 1包を30cc程度のお湯に溶かし、スープとして召し上がるほか、ピラフ・カレー・シチュー・ロールキャベツなどに加えて使用(3~4人分)
【開封前賞味期間】 常温で1年
【原材料】 食塩(天塩)、甘藷でん粉[さつまいも(国産)]、酵母エキス、玉ねぎパウダー[玉ねぎ(国産)]、醤油、こしょう(マレーシア・ベトナム・インド・カンボジア・インドネシア産他)、セロリパウダー[セロリ(インド産)]、にんじんパウダー[にんじん(国産)]、にんにくパウダー[にんにく(アメリカ産)]
♪本商品を使用したレシピ動画①↓
みそ粕チーズ玄米餅のオニオンスープ
玄米餅をもっと楽しもう! コクのあるソースを塗った玄米餅がもちもちとろーり、玉ねぎの甘みがたまらない!
体が温まるスープです。
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□材料(2人分)
・玄米餅 2個
・玉ねぎ 400g
・にんにく 1かけ
・お好みの植物油 大さじ1~1.5
・塩 ひとつまみ
・水 350ml
・野菜ブイヨン粉末 小さじ1/2
・白たまり 小さじ1
・醬油 小さじ1/2
・ローリエ 1枚
・こしょう お好みで
<みそ粕チーズペースト>
・白みそ 20g
・酒粕 10g
・無調整豆乳 小さじ1
・梅酢 小さじ1/2
□作り方
1.玉ねぎは薄切りにする。にんにくはみじん切りにする。
2.鍋に刻んだにんにくと油を入れて中火で温め、よい香りがしてきたら玉ねぎを入れ、塩をふり、炒める。
玉ねぎのツンとした匂いが消えて、透き通ってきたら火を弱めて甘みが出るまで10分くらい炒める。
3.2に水、野菜ブイヨン、白たまり、醬油、ローリエの葉も加える。中火にし、沸いたら再び弱火にして10分くらい煮る。
4.みそ粕チーズペーストを作る。白みそ、酒粕、無調整豆乳、梅酢をなめらかになるまで混ぜ合わせる。
5.玄米餅は2等分して、厚ければ厚みも2等分する。それぞれに4のみそ粕チーズペーストをぬってトースターなどで約5分お餅がふっくらするまで焼く。
6.器に熱々のスープをよそい、5のお餅をのせていただく。
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■ポイント
みそ粕チーズペーストは、お子様用には酒粕を抜いて、豆乳を少し減らしてください。練りごまをほんの少し足すとコクが出ます。
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レシピ:鎌田 紘実(クッキングスクール リマ 認定インストラクター)
♪本商品を使用したレシピ動画②↓
板麩カツレツ
乾物のなかでも使い方がわからない、と言われがちな板麩。
板麩で、ボリューム満点の揚げ物も作れます! 男性にも人気の一品ですよ。
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□材料(4人分)
・板麩 2枚
・玉ねぎ 100g
・にんじん 20g
・ベジミート(缶)ひき肉タイプ 100g
・生姜汁 小さじ2
・ナツメグ 適量
・塩、こしょう 適量
・米粉 大さじ2
・パン粉 適量
・水溶き地粉 適量
・地粉 適量
・揚げ油 適量
●板麩用調味液
水 150ml
野菜ブイヨン(液体)50ml
□作り方
1.板麩は半分に切り、調味液に2-3分浸し、固めに戻す。ハサミで切り開き、半分に切る。
2.玉ねぎ、にんじんはみじん切りにする。温めたフライパンに油をひき、玉ねぎとにんじんを入れ、塩を振り、しんなりするまで炒める。
3.ボウルに2の炒めた玉ねぎとにんじん、ベジミート、生姜汁、ナツメグ、塩、こしょう、米粉を入れ、よく混ぜる。
4.1の板麩に、軽く地粉を振り、具材をのせてサンドイッチのように挟む。閉じ目に、水溶き地粉を付けて止める。
5.水溶き地粉、パン粉をつけ、中温に熱した揚げ油でコンガリ揚げる。
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■ポイント
中身の玉ねぎとにんじんは、細かめに刻むと、板麩と馴染みやすくなりますよ。
ぜひレモンを添えて。オーサワの庄内板麩 を使用しました。
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レシピ:大場セツ子(クッキングスクールリマ認定インストラクター)
お客様の声
michicia様 | 投稿日:2016年04月16日 |
おすすめ度:
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ながく愛用しています。洋風に味付けしたいとき、香辛料がアクセントになって、香りの効いた料理ができて食がすすみます。家族のなかにはつよい香りの苦手なひともいますが、そういうひとには少なめに用いると、美味しそうにたべてくれます。重宝していますので、いつも切らさず購入しています。
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HIROMI様 | 投稿日:2012年04月08日 |
おすすめ度:
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チキンやビーフのコンソメを使いたくないなぁ、と思って買い始めたのがきっかけで、今ではスープ以外にも炒飯や野菜炒めなど、数多く活躍してくれています。いろいろ(他社のもの)を試しましたが、コクが今一たりなくて、やはりこのブイヨンが一番です。
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ルフィ様 | 投稿日:2012年04月07日 |
おすすめ度:
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コンソメのような利用方法以外にも、おだしが少し足りないときにも大活躍です。油のベタベタした感じがまったくないので、大好きです。
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