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料理レシピ Vol.4「動脈硬化症」

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カノン小林の食養レシピ
動脈硬化

動脈硬化症、わかりやすいイメージでいうと、口から摂り入れた飲食物によって血液の質が悪くなって粘性を帯びます。 やがて動脈系の太い血管とその大きな枝の内壁に、粘性を持つ脂質が附着して繊維化、さらに固くなります(石灰化)。 またさらに進行すると動脈の壁は弱くなって崩れ始め、さまざまな症状を引き起こします。
余分な中性脂肪、コレステロール、活性酸素、過酸化脂質、尿酸など血液中の老廃物を作らない、あるいは排除していくための食事が大切になります(ふのり、よもぎ、皮付きはと麦、葛、きく芋、金針菜、大根葉、にんじん葉がお勧めです)。

ワンポイントアドバイス

調理は重ね煮やウォーターソテーなど、ノーオイル法で行いましょう。

味つけはおいしいと感じる範囲の薄味にしましょう。

体内の老廃物排出を促進させる には、葛練りなどが効果的です。

良い物でも、食べ過ぎると余剰分として血液を汚しますから、少食にしましょう。

 1口につき、最低50回は噛みましょう。
切干大根・金針菜・きく芋の煮物大根葉・にんじん葉のコールスローそばサラダ
カノン先生プロフィール

小林薫音満/こばやし・かおみ(愛称カノン)

リマ・クッキングスクール師範科主任講師。昭和薬科大学、カンザス大学、リマ・クッキングスクール師範科、久司学院キャリアトレーニングレベルIV卒業。現在永久コースのレベルVに在籍。世界の現役の先生方と共に研鑽中。レベルIV修了者はアジア地域において現在ただ一人である。『明るく楽しいマクロビオティック』そして『分かりやすい理論を』がモットーで、社会、人類を救う一つの確実な方法がマクロビオティックであるという信念のもと東奔西走し、セミナー、講演、料理教室、食事指導、執筆に力を注いでいる。28歳のとき幼児能力開発の運営会社を設立し、30年間の途中でマクロビオティックに出会い、現在は後任に任せ自らはマクロビオティック啓蒙に専念している。特に青少年、女性の食改善に関心を持つ。『たべてやせるマクロビオティック』『マクロビオティック30分deフルコース』(ビジネス社)、『子育ては女を変える』『セルフメディケーション』『食養生大全』(共著)『マクロビオティック食べて元気になるレシピ』(永岡書店)『まくろ美美人』(文芸社)。本誌をはじめ、その他諸雑誌執筆中。

スタッフ3人のポートレート 料理スタッフ
(左から)石塚喜代子さん、阿部清美さん、小林茜さん
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