
「飲む点滴」と言われる甘酒
甘酒には、米麹からつくるものと、酒粕からつくるものの2種類があります。「オーサワの有機玄米甘酒」は、「米麹」からつくった、アルコールが含まれていないタイプです。甘酒はお粥状にした米と麹を合わせ、麹菌が作り出す酵素によって糖化発酵させてつくります。すると、米のでんぷん質が分解されてブドウ糖になり、濃厚な甘さが出るのです。
米に含まれるタンパク質は分解されてアミノ酸に変わり、発酵によりビタミンB群が飛躍的に増え、栄養補給時に打つ点滴と似た成分になるため「飲む点滴」とも言われます。
甘酒は寒いときの飲み物と思われがちですが、じつは夏の季語。江戸時代には、夏バテ防止のために飲まれていた歴史があります。海外では「ジャパニーズヨーグルト」とも呼ばれているそうです。
日本人にあった「発酵パワー」
長年、日本人の健康を支えてきた伝統食品の多くは「発酵食品」です。
味噌や醤油、酢、漬物、ぬか漬け、納豆などと同じく、この甘酒も麹菌による「発酵食品」なのです。
(参考:LM23号 発酵力)
濃厚な甘み、玄米麹で醸した「オーサワの有機玄米甘酒シリーズ」
「オーサワの有機玄米甘酒」は、2004年の発売以来、玄米と玄米麹から作られる濃厚な味わいで多くのお客様にご好評いただき、20年以上愛されているロングセラー商品です。
当時発売したのは粒タイプのみ。愛用してくださる方の中には、すり鉢などでなめらかにしてから召し上がる方もいたそうです。「オーサワでなめらかな甘酒を作ってほしい」と愛用する方々からの熱いお声をいただき、2014年、なめらかタイプを発売しました。マクロビオティックでは、スイーツやスムージー、ドレッシングやソースなどにも使っています。幅広くお使いいただけるので、常備している方も多い、オーサワジャパンの人気商品です。
この「オーサワの有機玄米甘酒」を作っていただいているのは、明治26年創業の株式会社酢屋茂さんです。「オーサワの茜醤油」や「立科みそシリーズ」も製造していただいており、100年以上続く味噌・醤油屋さんとして長野・立科の地で商いを続けています。
麹や発酵食品の流行により、家庭でも甘酒を作る方が増えました。手作りも素敵ですが、手間と時間がかかるもの。「オーサワの有機玄米甘酒」は手軽にいつでも使えるパウチタイプ。味わい深く、豊かな甘みが楽しめる、毎日の生活で楽しみたい発酵食品です。
「なめらか」タイプと「粒」タイプの2種類をご用意しています。用途やお好みによって使い分けましょう。
「なめらか」タイプ
「なめらか」は、濾してあるので粒がなく口当たりも滑らか。お菓子作りなどに。

「粒」タイプ「粒」は、玄米の粒感が残ったもの。野菜の甘辛炒めなどに。

「オーサワの有機玄米甘酒」の楽しみ方
ドリンクとして
2~3倍の水で割ってすっきりと。お湯で割ってポカポカ。植物性ミルクで割ってレモン汁少々を加えるとラッシー風ドリンクになります。
甘酒スムージー

料理の甘味料として
味噌や醤油などと甘酒を合わせると、簡単にごはんに合う甘辛味になります。
ベジ肉味噌

お菓子作りに
「オーサワの有機玄米甘酒」は濃縮タイプなので、お菓子作りの材料にもおすすめです。
粉類と合わせてパンケーキやマフィン、植物性ミルクと合わせてババロア、果物と合わせてアイスにも。
甘酒プリン

他にも、美味しい甘酒レシピを公開中! こちらからご覧ください。
甘酒レシピ
「オーサワの有機玄米甘酒」Q&A
Q. いつもより色が濃いようです。A. アミノ酸が糖分と結びついておこるメイラード反応によるものです。召し上がっていただいても問題ございません。保管温度が高いと変色しやすいので、購入後は冷暗所(目安:15度以下)での保管をお願いいたします。
Q. 一度で飲みきれない・使いきれないのですが・・・。A. 開封後は、開封口を清潔な状態にしてラップなどで密封し、冷蔵庫で保管し、1~2日でお使いください。小分けにして冷凍保存してOKです。
原材料
- 有機玄米麹・有機玄米(長野・滋賀県)
開封前賞味期間
- 冷暗所で6ヶ月
販売者名・輸入者名
- オーサワジャパン株式会社






