伝統あるパスタ製造

オーサワの有機スパゲッティを製造しているのは、イタリアの「IRIS社」。
現社長モウリツィオ氏が1978年に生産者協同組合として設立したIRIS社は、ノザリ家が1925年に創業したパスタ工場を2005年より引き継ぎ、現在もその精神を受け継いでパスタづくりを続けています。

IRISの工場はイタリアの有機認証機関であるICEAにより認証をうけており、工場内で製造されるパスタは全て有機パスタ。

そのほか、HACCAP（危害分析及び重要管理点）、IFS（国際食品規格）、BRC（英国小売協会）取得による安心した食品製造管理を導入した工場で製造されています。

有機デュラム小麦粉100％使用の風味豊かなパスタ

イタリア北部ロンバルディア州カルヴァトーネ産の有機デュラム小麦粉を使用しました。

40～70度の低温乾燥法で、約24時間じっくり乾燥させることで風味が保たれており、コシが強く、歯ごたえのしっかりしたパスタができあがります。

茹で上がったパスタをそのまま食べると、ほんのりとした甘みと香りが口中を満たし、小麦の美味しさを感じることができます。

ソースがよく絡み、オリーブオイルとも相性のいいパスタです。ぜひいろいろなアレンジで食べてみてください。

オーサワの有機スパゲティを使ったレシピ

ベジミートソーススパゲッティ

イカスミ風ひじきパスタ

ひしお味噌ときのこのパスタ

アマランサスとしめじのパスタ